
天気予報は一日くもり。
迷いながらも、久振りに風景を写しに早朝、家を出た。
あっちこっちキョロキョロしながらも
パッとした景色を見つけれずに
嵐山展望台に行っていた。
↑ 今にも泣き出しそうな空の下、パッチワークのような美しい畑を見れました。
アートのような面白い畑もありました。

若い後継者の腕の見せ所と言われた真っ直ぐの畝も、今は機械化され無人でもGPSでキレイな畝になるとか・・・
先週、ブライダルペアコースでいらしてくれた、新郎さんが話していました。
それでも、まだその機械化されている農家は少ないようですが。

ちょっとだけ広角で写してみました。

前日の激しい雨が降らなければ、畝ははっきりくっきりきれいだったと思います。

光の演出があれば・・・・

久振りに写した風景、どう切り取って良いのか・・・・とても難しいと感じました。
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